ゲーム好きだった大人の皆さん。
最近、ゲームで遊べていますか?
「やりたいけど、時間がない」と思っていませんか?
僕はゲームが好きな子供でした。
あまり上手くないし、クリアできないことも多いけど、遊ぶだけでも楽しかった。
友だちとの共通の話題でもありました。
ポケモン、テリーのワンダーランド、ドラゴンクエスト7、ファイナルファンタジー10、モンスターハンターポータブル。
作品を挙げていくと、当時の思い出も一緒に浮かんできます。
しかし、年を取るにつれて、他にもやることが増えていきます。
勉強や部活、バイトや就職。そして家族や友人との関係。
その中で、ゲームは後回しになっていきました。
仕事をするようになると、平日の夜はYouTube視聴でだらだらと過ごしてしまいます。
休日は用事や家事などで、結局面倒になってしまいます。
そもそも、前回触ったゲームの内容を忘れてしまって、腰が重くなる。
まあいいかと、余暇はサブスクでアニメや映画を見るのがいいところ。
これも、自分自身の選択だけど、やっぱりゲームがしたい!
1日5分で動き出す
きっかけは、ブックデザイナー兼「習慣家」の井上新八さんの著書やnoteの記事を読んだことでした。
やったことは簡単です。
5分だけでも毎日ゲームで遊ぶ。
いつの間にかゲームをクリア
まあ、5分だけならできる。
もともとゲームは好きだったし。
そんなこんなで、一つ一つゲーム内の課題をクリアしていく日々。
5分だけだと思って始めたとしても、気分が乗って30分くらい遊んだりもします。
時間が長くなるのは大丈夫。
時間がない日でも、「5分だけなら」と思ってやりました。
義務感にも近いような。
それでも毎日、今日だけでもやろうと思いながら続けました。
5分だけでも、毎日ゲームで遊ぶ。
そうしていると、ゲームを一本クリアできました。
あれ?
できるじゃん。
ゲームの電源をつけるまでが億劫だったのが、
やると決めてからは、少しずつでもゲームを進めることができます。
はじめることに集中し、今日はやるか、やらないでおこうかという迷いは断ち切ります。
結果として、ゲームをクリアできるようになりました。
つまらないゲーム、面白いゲームが分かる
1日5分でもやるというのは、全くやらないよりも大きな変化があります。
それは、そのゲームは自分にとって面白いのか、つまらないのかが分かるということです。
やってみないと分からない。
面白さを享受するには遊ぶしかない。
結果として、つまらないゲームだったとしても、
自分にとってこのゲームはつまらないと分かる。
そういう気づきもありました。
当たり前のことです。
それでも、やるためのハードルが高くなっていた現状で、
大きな発見でもありました。
面白さには体験するという入り口が必要。
5分でも触れることで、ゲームの楽しさや自分の好みが見えてきます。
そして、新作のゲームにも期待するようになります。
それは意外と今日一日をがんばる気概になったりもするのです。
毎日5分の習慣術
やりたいことを決める。
一日の最小単位を決める。
毎日やる。
結果が出る。
この流れをゲームを通して実体験できた話でした。
余談ですが、うまくルーティンを進められるタイミングも発見しました。
例えば起床後や帰宅後など。
これらはリズムを作りやすく、ルーティン化しやすかったです。
こうやって、日々の中で試行錯誤も進んでいきました。
これもやるからこそだと思います。
ルーティンをこなしていった感覚は、気持ちよさと、
終わった時の達成感も、おまけで感じることができます。
一つずつ終わっていくことで、生活にメリハリが生まれる。
「やらなきゃ」という焦りや、「何をしよう」という迷いも減っていきました。
少しずつでも改善していく感覚は、生活の楽しさの醍醐味でもあると思います。
趣味を選んでほしい
やりたいことを決めるときに考えたことがあります。
人生の質を上げるために日記を書く。
資格の勉強をする。
筋トレをする。
こういった向上心も大切。とても良いことだと思います。
だけど、一番は趣味で試してみてほしい。
後回しにしがちな「楽しいこと」にこそ、毎日触れてみる。
それだけで、日々の輪郭が少し変わります。
小さな一歩が、毎日を少しずつ豊かにしてくれます。
ゲームを毎日やろうと決めてから最も実感したことです。
きっかけにした本
井上新八『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考』2023年、ディスカヴァー・トゥエンティワン

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